ノルウェーは陸軍や海軍など4つの国が構成

通称ではノルウェーと親しまれて呼ばれていますが、正式には、ノルウェー王国です。

通称ノルウェーとは、北ヨーロッパのスカンディナヴィア半島の西岸に位置している国であり、立憲君主制国家です。

この国が接しているのは、スウェーデン、ロシア、フィンランドとの国境があります。

国土とは、南北に細長くなっており、海岸線は北大西洋の複数の海域に面しています。

スカゲラック海峡、北海、ノルウェー海およびバレンツ海に面しています。

海岸線には、多くのフィヨルドが発達しているのが有名で世界的にも注目を浴びています。

首都は、オスロでオスロ市の人口はこの国の1割強を占めていますし、さらに人口は現在も毎年約1万人ずつ増え続けているのが特徴です。

これは、ヨーロッパの中の主要都市の中でも、かなり速いペースの人口増加です。

そのため、郊外に拡大しつつあり、近隣の都市とも市街地でつながりベッドタウンとなっているのが現状です。

そのために、この国の人口の50%がオスロから120km以内に住んでいるという統計が出ています。

また、この国の面積は意外に思われる方が多いのですが、日本より若干広い程度です。

歴史では、この国は第一次世界大戦では中立国でしたが、第二次世界大戦ではドイツによる侵略を受けたために、非同盟政策そのものに疑問視するようになりました。

そのために、集団安全保障国家となりました。

また、1945年には、対日の宣戦布告もするのですが戦火を交える事は結果的にありませんでした。

その後、北大西洋条約いわゆるNATO に1949年に調印しました。

この国は、かつて二回、度欧州連合への加盟に関する投票が行われたのですが、可決することがありませんでした。

そのため、現在でも欧州自由貿易連合いわゆるEFTAのメンバーとして留まっています。

この国の軍事面は、陸軍、海軍、空軍および郷土防衛隊の4つの軍から構成されています。

徴兵制が敷かれているので19歳から44歳の国民が1年間徴兵される決まりとなっていますが、女性は徴兵の対象から外れています。

しかし、2015年からは新たに女性にも徴兵の対象が適用される可能性も出て来ています。

これが実施されれば、欧州で唯一の女性徴兵制が施行される初めての国となる見通しです。

これまでこの国に興味がなかった人も、歴史や国土などの特異さを知ることで興味が湧いて来るのではないでしょうか。

それほどに、この国には独自の価値観があるといえます。